- 目次
-
- 結婚式内祝いって?
- 結婚式の「内祝い」は誰に贈ればいいの?
- いつ、どのように贈ればいいの?
- どのくらいの金額の品を贈ればいいの?
- 高額の結婚祝いをいただいた場合は?
- 結婚内祝いを贈る時期・タイミングは?
- 直接お渡しできない場合は、お礼状やメッセージカードを添えて
- 結婚祝いのお返しを贈るときの注意点
- イレギュラーな場合の対処法
- お返しには向いていないものとは?
- 結婚の内祝いを贈るときのマナーは?
- 【結婚内祝い ハイセンス】DRESSY CAFE 高級紅茶
- 【結婚内祝い ハイセンス】キヨエ
- 【結婚内祝い ハイセンス】京都 八代目儀兵衛
- 【結婚内祝い ハイセンス】HACCI
- 【結婚内祝い ハイセンス】Foo Tokyo
- 【結婚内祝い ハイセンス】9.kyuu(キュウ)
- 【結婚内祝い ハイセンス】クラウス ポルト
- 【結婚内祝い ハイセンス】VITAL MATERIAL
- いかがでしたか?
高額の結婚祝いをいただいた場合は?
祖父母や兄弟姉妹など親族から
高額のお祝いをいただく場合もありますよね。
親族や上司など目上の方から
高額の結婚祝いをいただいた場合は、
3分の1程度でも大丈夫と言われています。
こうした場合には、無理のない範囲でお返しを贈り、
手紙や電話でお礼を述べるなど
感謝の気持ちをお伝えするようにしましょう。
内祝いのマナーについてはこちらの記事もチェック
結婚内祝いを贈る時期・タイミングは?
お祝いをいただいたら、
すぐに電話等でお礼の連絡をすることが大切です。
メールでの連絡は失礼だと感じる場合もあるので、
ごく親しい友人等を除きメールでの連絡は避けるようにしましょう。
結婚内祝いは、挙式後一か月以内に贈るのが基本のマナー。
挙式後にお祝いをいただいたら、
その時点からできるだけ早く、
一か月以内には用意しておきましょう。
本来、内祝いは相手を訪ねて手渡しするのが礼を尽した贈り方です。
ただ、遠方などで難しい場合も多いかと思いますので、
お届けするカタチでも大丈夫。
もし遅れてしまった場合は、
きちんとお詫びの連絡を入れることを忘れないようにしましょう。
直接お渡しできない場合は、お礼状やメッセージカードを添えて
直接お渡しできない場合は、
お礼状やメッセージカードを添えて贈りましょう。
関係性にもよりますが、はがきは略式なので、
特に目上の方には封書の礼状を添えましょう。
最近では、パソコンやスマホから、
誰でもメッセージカードを簡単に作成できるサービスも。
文例も豊富に揃っているので、
何を書いたらいいの?と迷うこともなく安心して使用していただけますよ。
旧姓を含め、名前や新居の住所、
連絡先を記載することも忘れずに。
結婚祝いのお返しを贈るときの注意点