【内祝い】ハイセンスな結婚内祝いを選ぶコツとは?マナーを守ってオシャレな結婚内祝いを大切な人へ贈りましょ♡ - DRESSY (ドレシー)|ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース - Page 6

【内祝い】ハイセンスな結婚内祝いを選ぶコツとは?マナーを守ってオシャレな結婚内祝いを大切な人へ贈りましょ♡

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内祝いとは、「幸せのおすそわけ」という意味合いもあるのですが、 現在では、いただいたお祝いのお返しという考えが一般的。 結婚式に招待した場合は、引き出物が内祝いになりますが、 結婚式に招待しなかった方からのお祝いや、 多くご祝儀をいただいたなどで引き出物だけでは不十分な場合、 お返しとして内祝いを贈ります。今回は内祝いの基本的マナーをご紹介。

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結婚内祝いを贈る時期・タイミングは?

お祝いをいただいたら、
すぐに電話等でお礼の連絡をすることが大切です。
メールでの連絡は失礼だと感じる場合もあるので、
ごく親しい友人等を除きメールでの連絡は避けるようにしましょう。

結婚内祝いは、挙式後一か月以内に贈るのが基本のマナー。
挙式後にお祝いをいただいたら、
その時点からできるだけ早く、
一か月以内には用意しておきましょう。
本来、内祝いは相手を訪ねて手渡しするのが礼を尽した贈り方です。
ただ、遠方などで難しい場合も多いかと思いますので、
お届けするカタチでも大丈夫。
もし遅れてしまった場合は、
きちんとお詫びの連絡を入れることを忘れないようにしましょう。

直接お渡しできない場合は、お礼状やメッセージカードを添えて

直接お渡しできない場合は、
お礼状やメッセージカードを添えて贈りましょう。
関係性にもよりますが、はがきは略式なので、
特に目上の方には封書の礼状を添えましょう。

最近では、パソコンやスマホから、
誰でもメッセージカードを簡単に作成できるサービスも。
文例も豊富に揃っているので、
何を書いたらいいの?と迷うこともなく安心して使用していただけますよ。
旧姓を含め、名前や新居の住所、
連絡先を記載することも忘れずに。

結婚祝いのお返しを贈るときの注意点

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nana♡

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関西の大学卒業後、憧れのブライダル業界へ。おしゃれなもの、かわいいもの、ドレスが大好き♡*゜全国の花嫁さまに素敵なかわいい情報をたくさん発信してまいります♡⑅

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