【内祝い】ハイセンスな結婚内祝いを選ぶコツとは?マナーを守ってオシャレな結婚内祝いを大切な人へ贈りましょ♡ - DRESSY (ドレシー)|ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース - Page 7

【内祝い】ハイセンスな結婚内祝いを選ぶコツとは?マナーを守ってオシャレな結婚内祝いを大切な人へ贈りましょ♡

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内祝いとは、「幸せのおすそわけ」という意味合いもあるのですが、 現在では、いただいたお祝いのお返しという考えが一般的。 結婚式に招待した場合は、引き出物が内祝いになりますが、 結婚式に招待しなかった方からのお祝いや、 多くご祝儀をいただいたなどで引き出物だけでは不十分な場合、 お返しとして内祝いを贈ります。今回は内祝いの基本的マナーをご紹介。

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結婚祝いのお返しを贈るときの注意点

結婚祝いのお返しを贈る相手は
結婚祝いをくださった人のなかでも
披露宴に招待や出席ができなかった人です。
結婚祝いのお返しは披露宴の出席者に
お渡しする引き出物に代わるものですから、
きちんとお返しすることが大切なんです。

結婚祝いをいただいたらすぐにお礼を、
お祝いをいただいたときは電話か
お礼状で感謝の気持ちを伝えましょう。
披露宴に出席しなかった人からのお祝いになるので、
式の様子や新婚生活について伝えるのも良いですよね◎

①贈り漏れがないようにする

贈り漏れがないようにするのは当然!
そのためにあらかじめ「お返しリスト」を作っておき、
結婚祝いをいただいたら名前や住所、連絡先、
いただいたものと大体の金額などを書き込んでおきましょう。
お返しをする時期が相手によって違うこともありますから、
贈った人にはチェックを入れておくとより確実ですよ◎

②贈る時期が遅れないようにする

贈る時期が遅れてしまっては相手に不快感を与えかねません。
式後1カ月以内に贈ることを忘れないように注意しましょう。

③地域の慣習をチェックする

地域の慣習がいまも残っていることも。
関西ではいただいたお祝いの金額の1割を
「おため返し」としてお帰りの際にお渡しする地域もあるんですって!
地域によって慣習はさまざまですので、
しっかりと確認してから贈るようにすると更に好印象に◎

イレギュラーな場合の対処法

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nana♡

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関西の大学卒業後、憧れのブライダル業界へ。おしゃれなもの、かわいいもの、ドレスが大好き♡*゜全国の花嫁さまに素敵なかわいい情報をたくさん発信してまいります♡⑅

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