おすすめのクリーニング専門店
ウエディングドレスのクリーニングをしたい花嫁さまは
どんな業者に依頼すればいいのかわかりませんよね><?
次はそんな花嫁さまにおすすめのクリーニング専門店を紹介しますね◎
「なすクリーニング」
創業から43年もの間、ウェディングドレスや
ダンスドレスのクリーニングで実績を積んできた、
なすクリーニング。
ウェディングドレスのクリーニングに
長年の経験と実績を持つ「なすクリーニング」は、
お客様の大切なウェディングドレスをすみずみまで
丁寧にクリーニングすることをモットーにしております。
テレビにも取り上げられるほどのお店ですので
かなり信頼感は高いと思います!
半世紀前、ウェディングドレスのクリーニング専門店は
非常に珍しかった時代から多くのドレスを手掛けてきました。
自社工場をもっており、手数料がかからない分、
低価格のサービスを提供できるのがポイントです!
他社で落とせなかった頑固な汚れも落とした実績があるので、
別のところで「落とせません」と断られた汚れがある方にもおすすめ!
お値段は15000円からで、タキシードとのセットコースもあります。
【なすクリーニングの料金表】
ウエディングドレスクリーニング
15,000円~27,000円
シンプルクリーニング
12,000円
スペシャルクリーニング
20,000円~
また、配送料がかからないコース※もあるため、
節約したい人におすすめです。
(※ウエディングドレス&スペシャルクリーニングのみ)
■なすクリーニングのホームページ
「協和クリーニング」
バッグやブーツのクリーニングを行う「協和クリーニング」。
ウエディングドレスのクリーニングサービスをしていて、
有名なモデルさんにも愛されてます。
愛され続ける理由は、ワインなどの汚れや黒ずみを落とせたり、
ウエディングドレスの素材や長さによって料金が変わらないからです。
まるで10年後も新品のような美しさを保っていただけます!
また協和クリーニングでは、
預けられたウェディングドレスをまずしっかりと検品します。
シミやほつれの見逃しがないよう、入念な確認作業がされているんです。
そしてシミがついているところには前処理をし、
クリーニング工程で完璧にきれいになるよう工夫しているんです!
さらに、50,000点以上のクリーニング実績があるため、
安心できる業者ですね。
ウェディングドレスは一律17800円という価格で
デザインなどで値段が変わらないので非常にわかりやすく、
見積もりを取る手間と時間が省けるのはいいですね。
【協和クリーニングの料金表】
ウェディングドレス
17,800円
汚れ・長さ・デザイン・レース・
素材・ビーズ・スパンコールの追加料金一切なし!
10年間お手入れ不要の『長期保存パック』
21,800円
長期保存パック(窒素ガス封入)(インジケーター⦅酸素検知剤⦆付)
※クリーニング専門店との送料、代引き手数料はかかりません。
※小物だけのクリーニングは、送料がかかります。
※長期保存パックは、カビや湿気からウエディングドレスを守ります。
10年以上もお手入れが要らないので、めんどくさがりの人におすすめ!
■協和クリーニングのホームページ
「ドレスクリーニング東京ファイン」
価格重視の方におすすめなのが、ドレスクリーニング東京Fineです。
なんとウェディングドレスクリーニングだけなら、
1着7,700円(定価:13,400円)
ファインパック(※1)を付きでも
10,500円(定価:23,000円)からクリーニングに出せるんです。
安さの秘密は、インターネットの受付のみやっていること!
人件費や賃料をカットできるおかげで、
他社を寄せ付けない圧倒的な安さを実現しています。
また、グローブ、スカー、ボレロなどの小物は、
別々のパックに保管できます。
そのため、クリーニング後に取り出すのが便利です。
お値段はリーズナブルなのに、
高品質のサービスを提供しているのも特徴の一つで
職人がひとつひとつのシミがついてしまった背景を考え、
それぞれにそったクリーニング法を施してくれます。
サービス対応エリアも広く、地方の花嫁さんにもおすすめ◎
※ファインパックは、繊細な生地で作られた
ウエディングドレス(サテン、シルク)はおすすめできません。
【ドレスクリーニングファインの料金表】
シンプル クリーニング
3,850円(税込)
スタンダード クリーニング
8,470円(税込)
Fine Pac (スタンダード クリーニング+長期保管コンパクトパック)
11,550円(税込)
Fine Pac (スタンダード クリーニング+長期保管立体パック)
18,150円(税込)
※Fineパックは、ご使用後の汗や汚れを可能な限り落としきり
その後、無酸素状態のパックに商品を入れる事で
酸化による黄ばみ等を「抑制する」加工となります。
■ドレスクリーニングファインのホームページ
ウェディングドレスクリーニングの注意点
次はウェディングドレスをクリーニングに出す上で
気をつけておきたい注意点に着いてご紹介いたします!
ウェディングドレスの着用前にクリーニング依頼する場合
ウェディングドレスは特殊品扱いになります!
高級素材でとても繊細な衣類なので、
どこのクリーニング店に出してもいいというわけではありません><
普段の洋服であれば、『安くキレイに』に
してくれるお店を選ぶ方が多いと思いますが、
ウェディングドレスの場合は、
料金より仕上がりの品質を重要視するのが絶対におすすめ!
またウェディングドレスは、生地だけが高級ではなく
ギャザーやフレアー・フリル、レースなどで飾られていたり
刺繍・造花・スワロフスキーなど
特別な装飾を施したものも多いですよね!
クリーニングは型崩れしないように慎重におこないますし、
白いものは、より白くシワのないように仕上げる必要があるので
通常の衣類より仕上がりまでの日数がかかります。
もし、結婚式や前撮りなど着用の前に汚れがついた場合には、
やはり迅速に対応してくれるお店であることも
依頼のポイントになってきます!
ウェディングドレス着用後にクリーニング依頼する場合
結婚式や前撮りなどでウェディングドレスを着用した後の
クリーニングのポイントは、
『汗抜きや染み抜きの高い技術を持っているかという点』
基本的に後撮りなどをしない場合
結婚式のあとに再び着ることはないと思いますので、
クリーニング後の保管は長期になります!
・長期間保管していても黄ばみが起こらない
・しわがつかないようにする
などのポイントが理想ですよね。
普段の衣類と同様に、白い衣類はきれいに洗濯したつもりでも
繊維の奥に染み付いた汗や汚れが少しでも残ってしまっていると、
保管している間に黄ばみや臭いの元となってしまいます。
そのためクリーニング後のことも考えてから
依頼する専門店を選ぶのがおすすめ!
まとめ
ウエディングドレスは、結婚式当日や前撮り以外では
なかなか着ることはありません><
ただクローゼットで保管するだけでは長持ちしないのです…><
そのため、ウエディングドレスの使った後は、
クリーニングが絶対におすすめ!
料金は、1着あたり10,000円~20,000円で、
専門店によってもコースや料金が異なるので比較することがおすすめ!
しっかりと参考にして綺麗なウェディングドレスを保管して下さいね♡