◇育児休暇のデメリット~男性~

デメリット1つ目は、収入が減少する、
ということが挙げられます。
これは、男性女性問わず言えます。
2つ目は、出世に影響するのでは
という懸念があります。
近年では、女性も社会に進出するように
なりましたが、やはり男性のほうが
家庭より仕事の優先順位が上になりがちです。
3つ目は、職場での男性の育児参加への
嫌がらせ(パタハラ)が発生する、ということ。
妨害や嫌がらせをしたり、
降格や退職勧奨などの不利益な取り扱いをしたりする、
パタハラも実際にあります。
日本は、従来から「男は外で働き、女は家庭を守る」
といった性別役割意識が高く、
いまだに男性が育児休業を取得することに
否定的な見方をする職場も少なくありません。
厚生労働省の調査によると、
2018年度の育児休業(育休)取得率は
男性で増加が認められますが、
女性の82.2%に対して
男性は6.2%と依然低くなっています。
この数値がパタハラにも繋がっているのかもしれません。
4つ目は、仕事での同僚への負担が増えるということ。
人手不足で、休むと仕事が回らないということも
少なくないようです。
5つ目は、長期休暇取得中の男性への
情報共有システムがなく、
情報弱者になるということが言えます。
やはり退職ではなく、休暇なので、
社員として席はあるのですが、
会社の情報を共有するシステムまで
作成されていないので、どうしても
情報弱者になってしまいます。
まとめ

意外と知られていない育児休暇のメリット、デメリットを
ご紹介してきました。
結婚をして、子供が出来て幸せ絶頂なご夫婦に、
ぜひ知っておいて損はないことだと思います!
どんなカタチがご夫婦にあっているのか、
または、それぞれの会社の対応や、
現在の育児休暇のカタチを会社に伝えていくことも
必要となってくるかもしれません。
夫婦2人の子供は、本来は2人で子育てを
していかなくてはなりません。
もちろんおじいちゃんやおばあちゃん、
ご近所の方の手助けも必要ですが、
基本的には、母親だけでなく、父親も同じように
子育てをしていくことが、父親にとっても子供に
より深い愛情を与えることができるのだと思います◎
共働きであれば、なおさら色んな家庭の仕事も
お互いに協力し合って生活をしていかなくては
いけないと思います*
ぜひ、これから育児休暇をとろうとしている
ご夫婦の参考になったらと思います☆