意外と認知度の低い『マタニティマーク』使用率をはじめ身に付けるメリット&デメリットをご紹介します。 - DRESSY (ドレシー)|ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース - Page 2

意外と認知度の低い『マタニティマーク』使用率をはじめ身に付けるメリット&デメリットをご紹介します。

319クリップ

views

街中で目にする機会が増えたマタニティマーク。実際に妊娠・出産を経験する女性にとっては身近なアイテムであるものの、特に40代以降の男性の間ではまだまだ認知度の低いアイテムでもあります。そこで本日はマタニティマークの基本情報をはじめ、マタニティーマークの認知度、使用率、使用するメリット&デメリットについてご紹介します。

コピーしました

マタニティマークをもらえる時期と場所

出典:unsplash

胎児の心拍確認が取れる妊娠6週~10週目頃を目安に、各自治体に出向くと母子手帳を交付してもらえます。多くの場合は、このとき母子手帳と一緒にマタニティマークも無料でもらえるでしょう♡

その他にも鉄道会社の窓口での無料配布や雑誌の付録などでマタニティマークを入手することも可能です。また最近では手作り系のサイトにかわいいアレンジを施したマタニティマークが売られていることもありますので、気になる方はこちらも是非ご覧ください◎

マタニティマークの認知度

ウェディング診断
minaho

minaho

卒花としての経験も踏まえてプラコレのアドバイザーとして多くの花嫁さまにたくさんの情報をお届け中⸝⋆ 日々楽しみながら花嫁さまの参考になる記事もたくさん発信しています♡

ウェディング診断

BACK NUMBER

バックナンバー

2024年5月号
2024年4月号
2024年4月号
2024年3月号
2024年2月号
2024年1月号
2023年12月号
2023年11月号
2023年10月号
2023年9月号
2023年8月号
2023年7月号
2023年6月号
2023年5月号
2023年4月号
2023年3月号
2023年2月号
2023年1月号
2022年12月号
2022年11月号
2022年10月号
2022年9月号
2022年8月号
2022年7月号
2022年6月号
2022年5月号
2022年4月号
2022年3月号
2022年2月号
2022年1月号

FOLLOW ME