04:医療機関での検査
夫婦ともに年齢が高い、婦人系の既往歴があるなど、何か心配なことがある場合は、早い段階で医療機関の検査を受けることをおすすめします。特に不妊治療専門の病院で検査を受ければ、妊活に欠かせない身体の状態をしっかりと確認してもらえます◎
男性側:精子、感染症
近年では20代や30代前半の女性であっても低AMH(卵子の残数が少ない状態)と診断され、すぐにでも不妊治療が必要な場合もあります。
そのため「若いから大丈夫」ではなく、避妊なしの性行為を1年以上継続しても妊娠に至らない場合、年齢関係なく一度不妊治療専門の病院で検査を受けることをおすすめします◎
妊活の進め方をご紹介!